古紙を親しみ、再活用でゴミ減量!!
山口市では、毎月1回古紙の資源ごみの回収があります。
家庭での紙類はダイレックトメールやネットショッピングよるダンボールと様々に沢山存在してしまいます。
古紙を可燃するごみにするのではなく温暖化防止のためにも再資源化して循環させていきましょう
古紙は大きく分けて5つに分別できます、●新聞●段ボール●雑紙(トイレットペーパーの芯・レシート・コピー用紙)●紙容器包装
●紙パック(牛乳パック)→テッシュとそれぞれが再生紙として生まれ変わります。
可燃ごみにするなんてもったいないです!!
その中でも新聞紙はいろんな活用ができます、バッグ・ごみ入れや箪笥の下敷き(虫よけ効果)などと
最近はデジタルでのメールやラインの普及でお手紙を書く機会がめっきり少なくなりました。
新聞紙を使ってこんな提案もあるんです。
秋の風物、柿や栗などをかかたちどって
カラーページ部分を利用して細かく手でちぎりって
でんぷんのりでその中を貼りつぶして『ちぎり絵』にしていくんです、誰でも簡単に作れます。
『貼り絵はがき』として日頃ご無沙汰している大切な人に《メッセージ》を添えて送ってみてはいかがでしょうか?
気持ちが込めれてきっと喜ばれると思います。
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