災害を知る、シュミレーションや訓練して減災へ
梅雨が明け、暑さ厳しいこの1週間。
昔から地震、雷、火事、おやじと恐い順として言い習わせています。
日本赤十字社山口県支部主催、『南海トラフ地震がもたらす被害とその備え』とだいして三浦房紀先生の講演会
と後半家具の安全対策のワークが山口市のホテルニュータナカにて開催されました。
南海トラフ巨大地震は近づいている、その根拠を
地震の研究を50年も続けておられる山大の名誉教授三浦先生からご講義いただきました。
そして山口県での被害想定(揺れや津波)
震度による家具固定対策をする事
津波に関しても内海に面しているため猶予時間あるので
意識を高め避難をすることで死傷者ゼロにできる事
後半は自宅の危険箇所をチェックと対策を考えました。
まずは災害や家の危険箇所を知り
どうすべきかを考えました。
そして自宅に帰り実際、対策を行動に起こしてみる。
完璧を目指すのではなく一つずつできることからやり始めることを学びました。
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