五月病なのか?!癖なのか
風を伴う雨かと思えば、真夏の様な暑さ、
体調だけでなく気力も低下してしまいがちなこの頃
図書館で、ゆったり本を読んで帰宅した時のこと
珍しく家電が鳴り応対すると図書館からでした“眼鏡ケースを忘れてませんか”と
どうして…わかったのか不思議でした、何故だかというと名前をフルネームで貼っていたからです。
そこから、貸出カードから割りだしたようです。
この年でと思われるかもしれませんが、これまでいろんなものを置き忘れをし中でもお財布2回は、肝を冷やしました。
運の良いことに、2回とも警察から☎がありお財布の中身とも無時でした。
幼少のころは、モノに名前を書くことは、当たり前のことでした。
そうすることでモノの所有者を確定でき、たとえ行方不明になっても持ち主のところへ帰っていくわけですから
モノを大切にすることにもなりますしね 歳を重ねると、老化現象で、思い込みやもの忘れが多くモノに名前を書いて管理が必要ですね!
恥ずかしながら…私のパートナーの話です。