昨日、萩近郊で親世代の家を片づけをどう取り組めばよいかをテーマに意見交換会をいたしました。
実際の現場で検証しながら、お部屋を廻ると昭和の懐かしいモノや習慣が感じられその時代が蘇ってくるような感じがしました。
どうしてもまだ使える布団・日用雑貨・食器がたくさん押入れや納戸に潜んでいる…そのたくさんのモノと向き合うのが1番大変難しいく、行動に移せない。
そして、1人だとおっくうになって気持ちが向かわない、そんな意見が交わされました。



家の主の方が、仲間やご近所の皆さんで一緒に片づけ作業を持ち回りで手掛けていけるといいのにとまとめていただきました。
課題もたくさん見つかりました。