昭和~令和へ時代の流れで!?
山口中心商店街、
新年度に変わり、新たにお店が閉店しています。
1番驚いた!!のが、
もう半世紀以上にわたり教科書、いろんなジャンルの本、雑貨を取り扱われていました
『文栄堂』さんが今月いっぱいで営業が終わります。
懐かしい昭和50年代の画像です。
店の前の沢山の自転車があり、
中高生の時に2階で芸能人のプロマイドを見に行ったなあとか
想い出が蘇がえってきます。
道場門前商店街は人通リも多くいつも賑わっていました。
商店街に行くとワクワクして何か良いことがありそうな場だった気がします。
あれから年月が経ち少しづつ、様変わり
どこか寂しさも感じ、昭和時代のような
活気がよみがえってほしいと願うばかりです。しかし令和になりアーケードもシャッタ―が閉まっているお店も目立ってきて
1軒2軒とお店が閉まりつつ連鎖してまた1軒と
もちろん入れ替わりもありますが
今ではとんびとんびでお店が開いている感じです。
本日は閉店セールで実用的なモノのみを(50%オフ)購入しました。
シャッタ通りが続く、長い時間そのままだと人も集まらないし活気もなくお店の利益にも影響してきます。
お店の周りも汚れや劣化も目立ってしまい益々人の行き来が少なく悪循環になってしまいます。
このままでは折角のかつてのコミュニティの場がなくなってしまうかもしれません。
時代に合わせて形態を変えながらでも残こっていってほしいものです。
新陳代謝しながらモノの整理や街づくりも行われてほしいものです。
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