無駄なく無理なく続く防災備蓄
1000年に1度起こりうる自然災害やその他様々な災害に対して『備え』ておく必要性が高まっています。
ある意味、日常と非日常(災害時など)との境のなく暮らしていくことで無理のない備えになっていく。
日頃、使っている日用品がいざという時も役に立つモノを持つ(身近にあるモノ 新聞・ダンボール・風呂敷・ビニール袋など)
水、食糧も食べなれているモノで循環しながら備えておくことで無駄も防ぐことが出来ます。
そして何より、整理・片付けをしておくことが防災(減災)にもなります。